70kgのデブがリングフィットアドベンチャーで腹筋を割るまでの記録 初日
最近リングフィットアドベンチャーが話題ですね。
vtuberがこぞって取り上げているのと口コミがあまりにも面白すぎるためどこも品薄状態です。
私も近所のゲームショップに電話するもことごとく撃沈。
せっかく何度目か分からないダイエットへの気持ちが熱くなっているのに商品が無いのではどうしようもありません。
…と思っていた所にゲオから折り返しの電話が。
「リングフィットアドベンチャーですが、明日入荷しますよ!」
これは買うしかない。
鉄は熱いうちに打て。筋肉は熱いうちに打て。
というわけで、リングフィットアドベンチャー、Switch、その他付属品合わせて45000円を衝動買いしました。
今後90日を目安にストーリーモードをクリアしつつ、腹筋を割っていきたいと思います。
170cm、70kg、体脂肪率23%の正真正銘のぽっちゃりが腹筋をボコボコに割ってこのブログで発表するのを楽しみに待っていてください。
という訳で、初日やりました。
運動のキツさはもちろん最上級でストーリー1話をクリア。クリアタイムは17分程度でした。
感想としては、想像の5億倍辛い。
本当に辛い。
移動は基本ジョギングなので、主人公を動かすためにはリアル室内で走る必要があります。
ジョギングに慣れてきた頃に訪れる階段という名の太もも殺し。
階段を登るためにはジョギングよりも足を大きく上げるもも上げをしなければなりません。
特に辛いのがボス戦。
ボス戦に行くまでの道が100段近くある階段なので、あまりにも強い殺意を持ってボス戦に挑めます。
さらに戦闘ですが、ダメージを与えるためには筋トレをしなければならず、同じ部位を鍛えるトレーニングを連続して行えないため様々な部位が鍛えられます。
しかし、1セット30回程のトレーニングに対し1回で与えられるダメージは2。
1セット60ダメージ程ですが、雑魚敵ですら最低2セット以上の筋トレを要求してきます。
判定は意外と厳しく、きちんとした姿勢でないと大ダメージは与えられないため、敵に効率よくダメージを与えようとすると、自らの筋肉にも効率よくダメージがくるような仕掛けになっています。
必然的に有酸素運動をやってから筋トレをすることになるこのシステムは素晴らしいですね。
本当に辛いし、この時期なのに汗だくになりながらクリアしたのでストーリーをクリアする頃には本当に腹筋が割れていてもおかしくない。
公務員試験の勉強と並行しながら、地道に続けていきたいと思うので見守っていただけると幸いです。
教科書で習わない頻出英語、5月8日に知ったこと
教科書で習わない頻出英語
・pros and cons(良い面と悪い面)
・Awesome!(すばらみ)
・ XX wise(XX的に)
・that being said(とはいえ)
・a bunch of(たくさんの)
・It depends.(場合による)
・I mean it.(本気だよ)
・You name it.(あなたが決めて)
・I would say(I thinkより控えめ)
・been there done that(経験済み)
・I'm into XX(XXにハマってる)
・I'm broke(金欠なの)
・hit(行く *hit the gymでジムへ行く)
・I don't do XX.(XXは無理)
・bucks(ドルの口語表現)
・foodie(グルメな人)
・means to an end(目的達成のための手段)
・The pros outweigh the cons(良いことのが多そう)
・How should I put it..(何て言えばいいかな)
・I'm running late(遅れそう)
・Can’t agree more(賛成)
・that kind of thing(そんなようなこと)
・Not my cup of tea (好みじゃない)
・World is your oyster (世界はあなたのもの)
・Eat him alive (コテンパンにやっつける)
・You are my rock (あなたは私の心の支え)
・Under the weather (不調である)
・Go green (環境にやさしく)
・Better half (パートナー)
・At the end of the day (最終的には)
・Should've Would've Could've (後から後悔してもしゃーない)
・Might as well (とりあえずそうするか、しといて損はない)
・Do you think you can〜?(ちょっとだけ丁寧な頼み方)
・don't get me wrong (誤解しないで)
・didn't mean that(そういう意味じゃない)
・no offense (責めてるわけじゃない)
・文末にthoughをつける(〜けど)
・doesn't matter (関係ない)
・pretty
- It's pretty ○○(結構○○)
- She's pretty (彼女は美人)
・weed(マリファナ)
・国籍+sで○○人たち 例:Germans
・tips(裏ワザ)
・art of XX(XXのコツ)
・up to you(まかせるわ)
・sick today(今日風邪で休みます)