2019-02-15 世界のふざけた死因、オオアリクイの食事、2月15日に知ったこと 日記 雑学 「ふざけた死因」 紀元前455年にアテナイの悲劇詩人アイスキュロスは、彼の禿げた頭をリクガメの甲羅を砕くのに適した岩と勘違いしたワシによってリクガメを頭部に落とされて死んだ 紀元前475年頃、ギリシアの哲学者ヘラクレイトスは、浮腫を治療するため牛糞を自らの身体に塗りたくった結果、犬に食い殺されたとされている オオアリクイが1日に食べるアリの量はおよそ3万匹。日本の動物園では液状の鶏肉、ドッグフードなどを食べて過ごす。