古典派VSケインズ派
古典派
労働雇用量が決定されたのち、産出量が決まる
雇用量が先に決まり、利子率の調整によって投資と貯蓄が均衡する
☆貨幣数量説によって物価水準が決定
産出量が決定されたのち、労働雇用量が決まる
所得が変化することによって投資と貯蓄が均衡する
☆貨幣市場によって利子率が決定
古典派の第一公準は受け入れている
完全なクラウディング・アウトは起こらない
古典派
労働雇用量が決定されたのち、産出量が決まる
雇用量が先に決まり、利子率の調整によって投資と貯蓄が均衡する
☆貨幣数量説によって物価水準が決定
産出量が決定されたのち、労働雇用量が決まる
所得が変化することによって投資と貯蓄が均衡する
☆貨幣市場によって利子率が決定
古典派の第一公準は受け入れている
完全なクラウディング・アウトは起こらない